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今はやりの103万の壁  本当に壁ですかねー・・・・・・・・

  • 2024年11月18日
  • 読了時間: 2分

今、「103万の壁」のことが大きな話題・議論になっています。流行語大賞にもノミネートされるのではとの勢いですが、本当にこれ壁ですかねー。壁という日本語はある一定のところから急激に上がる(若しくは下がる)ものだと理解しております。税制面については上っ面の理解しかありませんが、収入が103万を超えても薄く薄く収入金額に応じ税金が発生し始めます。例えば113万の収入になった場合、他に控除がない場合でも単純計算(113万―103万)*0.05=5千円 年間5千円 月にすると約420円の所得税が発生するはずです(地方税は別途)。また扶養面から考えても、103万を超えても200万近くまで配偶者特別控除の恩恵がなだらかにある。つまり、これって壁ですかねー。

むしろ対象者の配偶者が会社員の場合、配偶者の会社で「税法上扶養している配偶者がいる場合、一定の家族手当を支給する」という運用がまだ結構あるのですよ。その場合、対象者の収入が103万1円になったら一定の家族手当がストンと抜けてしまう。また、配偶者以外の扶養親族は、103万1円になったら扶養控除がストンと抜けてしまう。

壁というならこちらの要因の方が該当するのではと思います。

いろいろ言いましたが、今たくさんの方が「103万の壁」についてお話・議論されてますが、その中の全員の方が内容をしっかりご理解されてお話されているのか少々疑問に感じております。

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