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これからの雇用形態について_最終

  • 2023年1月11日
  • 読了時間: 2分

あけましておめでとうございます。


今後、労働者の待遇面がどのように変化していくのか?

前回お話させていただいた内容に沿った、より具体的な私見を述べさせていただきます。

終身雇用前提のメリットがなくなること、それと前回お話させていいただいた「現在あなたは何ができますか?現在どのようなスキルを有していますか?」将来でなく このような尺度を反映させれば、世間でよく言う「能力主義型」になりますね。

良く使われる給与と年齢を軸とした平均対比グラフは、多少勤続貢献を考慮してもかなりフラットに近い形になります。

これに前回お話させていただいたもう一つの 現有社員の流出の防止若しくはダメージを最小限にする を反映させると、一般的に若年層の方を厚くしますので(今までのように将来に期待してではない)、グラフはよりフラットに近い形になります。

但し、グラフはあくまで平均値であり、個人個人の位置づけは、今までとは比べ物にならないぐらい上下にバラつきます。

自身で推察した根拠に基づいた結論ですが、結果、世間でよく言う「日本型能力主義」になりますかね-。


これからどうなっていくのか まとめます。

① 若年者にとっては勤続というハンデはなくなります やる気があり能力を具現化できる方はやりがいのある待遇を得られるでしょう。但し将来への期待というアドバンテージは薄れますので、若年者というだけのメリットは現在より薄れるでしょう。

② 働き盛りの年齢の方(背負っているものが多い中年齢者)にはより厳しい体系になるでしょう。勤続のメリットは薄れ、背負っているものが多いという属人的環境に起因する恩恵も薄れるでしょう。経験も積み、心身ともに最大限能力を発揮できるはずだとの見方をされますが、もしこれを具現化できればより満足できる待遇を得られるでしょう。

③ 高齢者にとってはある意味チャンスだと考えます。一律に引き下げられた(はずの)ハードルがある程度低くなり、他の年齢層に劣らない能力を具現化できている方は、他の年齢層とそれほど変わらない待遇を得られるでしょう。但し私は、気力と体力は年齢と共に減少すると考えて(感じて)います。能力の具現化を維持することは相当な努力が必要なはずです。


さて、高齢にて個人事業主を始めた私にとっても、ある意味チャンスかもしれません。

1年間精一杯務めてみようと考えております。

今年もよろしくお願いいたします。

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