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経営者について

  • 2024年4月14日
  • 読了時間: 2分

先日、昔から知り合いのちょっとした経営者と世間話をする機会がありました。社長さん曰く、「働いてくれている社員がいるからな、少しでも良くしようと頑張っているけど、お前な(幼馴染)、世間が思ってるほど社長業ってよくないぞ、大企業の社長さんは別だろうけどな」って、正直な人手で全部を真に受けることはできませんが、今の日本の状況や自分なりの私見から話の内容に共感してしまう部分が多々ありました。

社長さんが話した「頑張るって」、頑張って何を目指しているのでしょう。会社がより良くなることだとすれば、一般的には

「社員全体が高いモチベーションを持って仕事をする→業績が向上する→社員全体や国に対し還元することができる→更に、社員全体が高いモチベーションを持って仕事をする→」

このサイクルが繰り返されることだと考えます。

ではそのためには経営者は何をすればよいか、(あくまで私見ですが)私は重要な要素として「我慢すること」も大切ではないかと感じます。

当然、経営者は(特に同時に大株主の場合)、会社を自分の想い通りに動かせます。しかし、会社を自分の想い通りに動かすことと、一般的な会社が良くなることの重要な要素である「社員全体が高いモチベーションを持って仕事をする」とは若干ベクトルの方向性が異なるように感じます。この部分が、このジレンマが経営者にとって大変な(世間が思ってるほど社長業ってよくないぞ)要因の一つだと考えます。知り合いの社長は頑張って会社をより良くしたいのだなと感じましたので。

でも仕方ないかなとも思いますよ、少なくとも社員の方々よりはたくさんの報酬をもらっているはずですから!

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